不動産管理81
大阪府・マンション・主婦
2017年7/20に突然、不動産管理会社からショートメールが届きました。
内容は「管理会社○○です。お部屋で工事か何かされてますか？」とメールが来ました。
もちろん家では工事はしていません。
ただ7/15位から騒音が酷く、真上の部屋が内装工事しているのは知っていました。
共有部分に工事日程のお知らせの張り紙やポストへのお知らせの投函もありませんでしたが、工事入っているのだろうと騒音を私自身は我慢していました。
騒音が私の部屋だと苦情が来ているのかと思いショートメールの電話番号に電話しました。
担当K「もしもし」※名乗りもしませんでした。
私「○○です。メールいただいていましたが工事してませんし、いままで出掛けていましたがなんですか？トラブルでもあったんですか？」
担当K「わかりました、工事されていないならいいんです」
と言って電話を切られました。
この時点で「上の階で工事の真っ最中なのに、なんで住人に確認しているんだろう？」と違和感を感じました。
私は上の階に行き工事している方に
「すみません、真下の階のものですが音の苦情が私の部屋からだと苦情が来ているみたいなので他のお部屋の方に説明してもらえますか？」
と、お願いしました。
その後気になりもう一度担当者に電話しました。
担当K「もしもし」※変わらず名乗りません。
私「あれからどうなりましたか」
担当K「あー工事が入っていたのを確認して住人の方に説明しました」
私「そうですか、電話切られた後すぐに上の階に行って工事の方に他のお部屋の方に説明して頂く様お願いしました。」
担当K「そうですか」
しばらく無言になっても担当Kからはお詫びの言葉もお礼もありません。
私は気になっている事を聞きました。
私「そちら不動産管理会社ですよね？」
担当K「そうです」
私「すみません担当の方のお名前教えて頂けますか？」
担当K「私はKといいます」
私「Kさんですね。確認したいんですが、住人にメールで確認する前に内装工事している事把握されていなかったんですか？」
担当K「すみません、把握していなかったです」
私「それって問題ですね、管理されていないってことですよね。」
担当K「すみません、工事が入るとは知っていましたが、いつから工事開始されるのかは把握していませんでした。」
苦し紛れの言い訳にしか感じ取れませんでした。
私「そちらが不動産管理会社であれば、確認する順序ってありますよね？」
担当K「○○さんが悪いからメールしたわけじゃないんです。全ての住人の方に連絡して確認しています。
私「私が悪いとかじゃないですよね。私そんな話はしていませんよ？まず住人に確認する前にマンション自体で工事していないかを確認しませんか？
私が真上の階で工事していると言わなかったらわからなかったんじゃないですか？」
担当K「はい、そうです」
私「オーナーさんの許可なく不動産管理会社さんが勝手に工事したりしませんよね？」
担当K「しません」
私「不動産会社に連絡なくオーナーさんが工事したりはしますか？」
担当K「それもないです」
私「それが普通ですよね。
私の部屋は真上の階だから直接騒音が響いてきてうるさすぎるんです。
内装工事しているのはしかたないから、出たくもないのに日中は外に出ていようって外に出てるんです。
それが苦情きてメールで「工事されてないですか」って気分悪いです。
工事・騒音の苦情が入ったまず
?マンションで内装工事が行われているか確認する。??で確認出来ない時は住人に確認連絡する。
これが筋・順序ではないんですかね？間違ってますか？」
担当K「間違いないです」
私「筋も通さず順序も知らず、住人に対して内装工事のお知らせも何もなく、工事が始まって。
不動産管理会社なら工事を把握しておいてください。
そちらが不動産管理会社なら確認の順序間違えないでください。
トラブルの原因ですよ。」
担当K「だから○○さんが悪いとは思っていませんので・・・」
私「だからそれはいいです。私の言っていた事理解していただけてないんですか？」
担当K「いえ、そういうわけではないです」
私「Kさん、すみませんが最初の時点でお詫びも言えないKさんと話していても時間の無駄ですね。
話していても何も理解頂けないので本社に電話します。失礼しますね」と、電話をおきました。
本社の方はきちんと話が通じる方で、要望をご理解いただけました。
愛犬が亡くなり家にいてそばにいたかったのに外に出なければならない程の騒音。
溜まったストレス・我慢が続き、担当の適当な対応、ホストのようなナメた話し方、理解されない状態で堪忍袋の尾が切れたのでしょう。
こんなに怒ったのは初めてでした。
本社の方にお願いし担当Kさんは担当を外して頂くようお願いしました。
だからなのか知りませんが、担当Kからの謝罪は一切ありません。